会計ソフトの設定
会計ソフト導入後の問題点と、事前に回避するための対策を書いています。専門用語がたくさん出てくるので、無理をせずに最初はサポートをお願いすることです。
- すぐ使えない?
- 会計ソフトは、買ってもすぐに自分の企業用に使えるわけではありません。「インストール」と「設定」という作業が待っています。インストールは、パソコンでソフトを使えるようにすることで、これは説明書通りにすれば、まず誰でもできます。しかし、問題は設定の方法です。これは「科目」と呼ばれるものや「消費税」なども、その企業その企業で設定が異なります。説明書には、「設定の仕方」は書いてあるはずですが、「項目の意味」は書いてはいないのがほとんどです。しかも、意味がわからなければ、設定さえもできないという堂々めぐりが待っています。
- サポートがある会計ソフト
- いざ会計ソフトを開いてみても、資本金?現金?課税事業者?免税事業者?言葉さえ分からず、本を買ってきて開いても、説明文に出てくる用語さえ分からない・・・。会計士に依頼すると、お金がかかるし・・・。会計ソフトを購入する時に「サポート制度」があるか無いかの確認をお勧めします。また、サポートはどの程度してくれるのか、有料なのかを確認しましょう。購入しても、使いこなせなければ意味がありません。申告や会計を簡単にするはずのソフトで、間違いばかりでは、経営が傾き、最悪倒産なんて事にもなりかねません。